徳川家康の神廟。彫刻が刻まれた神門は左作。
1804年に第八代の高松藩主・松平頼儀が、徳川家康を祀る社殿の造営に着手。左甚五郎の六世、五代目の左利平忠能が棟梁となり1815年に完成させました。別名、讃岐東照宮とも呼ばれています。本殿や拝殿は再建されましたが、鳳凰などの彫刻が刻まれた神門は当時のものです。
住所 | 〒761-0112 香川県高松市屋島中町140 |
---|---|
電話番号 | 087-841-9475 |
徳川家康の神廟。彫刻が刻まれた神門は左作。
1804年に第八代の高松藩主・松平頼儀が、徳川家康を祀る社殿の造営に着手。左甚五郎の六世、五代目の左利平忠能が棟梁となり1815年に完成させました。別名、讃岐東照宮とも呼ばれています。本殿や拝殿は再建されましたが、鳳凰などの彫刻が刻まれた神門は当時のものです。
住所 | 〒761-0112 香川県高松市屋島中町140 |
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