屋島の麓「四国村」内にある四国村ギャラリーで開催中の企画展「古代文明の十字路」は好評につき、2021年5月30日(日)まで会期を延長させていただくことになりました。
バローチスターン地方で出土した土器や土偶は、インダス文明(紀元前2600~1900年頃)の時代のもの。
これからの春のお出かけシーズンにもご鑑賞いただけますので、是非ゆっくりとお楽しみくださいませ。
開催スタート時のご紹介記事は コチラ
会場の様子のYouTube動画は コチラ
四国村ギャラリー企画展
”古代文明の十字路”
-インダス文明を支えたバローチスターンの土器と土偶-
※2021年5月30 日(日)まで会期延長
※会期中無休
※ギャラリー入館受付時間
11~3月は 9:00 ~ 16:00
4~10月は 9:00~16:30
[主催] 公益財団法人 四国民家博物館
[協力] カトーレック株式会社
[企画] 上杉 彰紀
(金沢大学国際文化資源学研究センター特任准教授)
[監修] 谷一 尚
(林原美術館館長)
[料金] 一般1,000円 高校生600円 小中学生400円
※四国村入村料でギャラリーも入館できます。
※今回の企画展は特別料金の設定はありません。
■ご入館の際には、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用や手指の消毒、検温にご協力をお願いいたします。
■企画展開催期間中は、絵画などの収蔵品コレクションの展示はありませんので予めご了承ください。